Jimmy Nakamura

新しい何かを創りたいと考えている人のブログ

ビジネス接点創造は自身が興味有るフィールドで・・・

先日、科学技術振興機構(JST)にて同志社大学の新技術発表会に行ってきました。
新技術発表会は、全国の大学が参加し、ほぼ毎週開かれています。
目的は、産学連携の接点創造で研究成果の事業化接点を作ること

内容は、極めて専門的ですから関連知識のない方には荷が重いと言えます。
私も、テーマ選定を優先した為に、過日、JSTの担当者からご紹介頂いてから、
随分と時間が立ちました。

IMとしては、経験や連携企業を考え興味有る技術セクターを選んでいます。
・次世代エネルギー材料(例:電極、発熱、冷却)
・デジタル効果表示システム(3D、VR、AR、VFX)
・コンシューマ機器の統合システム(M2M、FPGA+)
設立以来上記3分野に限定して活動しています。
・IT(情報通信)は、30年前から関わり特別ではないので特に項目にしてません。

産学連携、産学イノベーションなどの言葉は・・日々、飛び交っています、
多くの成功例も有りますが、印象として、まだまだ足りてません。
要するに、視点を変えればビジネスに換わる研究が沢山あるという事

一方で、民主党の仕分け対象になる始末
”社会の持続に不可欠な科学の発展”その方法論の一つが産学連携であると、
 ⇒ 民主党は何を持って社会を持続させるつもりなのでしょうか?

私を知る人は、産学よりも産官連携が得意な人物と思われているようです。
確かに、国内外の官の方々とのビジネス・スキーム創造が仕事の大部分です。
テーマ創りが、公的な色合いが強いものに、興味を引かれているのでしょうね。

昨日は、大手電機メーカーの友人と次世代ビジネス談義
日本橋玉ゐ日本橋のアナゴの名店「日本橋玉ゐ」で
1300円の特上ちらしを食べながら
「これ本当に旨いです。」
既存業務のデジタル化案件について・・
ECについて、今後、主役の交代は有るでしょうが、
全般的に極端な右肩上り成長が見られなく成りました。

ソフトエンジニアだけ(極端例)でOK、サンプルがネットに転がっている等、
参入障壁が極端に低い業界でしたが、来年以降は、単にソフトでなくて、
ハード等も含めたITクラウドとして提案できる会社が伸びると考えています。

それには、地道に研究を重ねている大学研究室との連携も一つの方法で、
そこには魚河岸で鮮魚を見極める様に”プロの選択眼”が不可欠です。

IMのテーマ(ネタ)は山ほど有ります、既に様々に動かしていますが・・・
昨日、初めて友人に話した「自律冷却型非同期再構成ロジックμチップの開発」構想

これにより電子機器、特にEV等の搭載電子装置が標準化できコストが激減します。
例えばアラブ諸国で新産業(μ_chipは石油に代わる産業の米)として実現できれば
Hardware Engineer、Software Engineer、System Designer 等の
若者技術者が産油国に育ち、将来の雇用対策にも繫がると考えられます。

なぜ?アラブ諸国なのか?⇒地球における技術バランスをとる為でもあり、
多分野の日本人がアラブ諸国にも関われるベースを創ることでも有ります。

日本人が、地球の隅々まで行って活躍している姿を想像し・・
2012年を目標に!一個でも地球規模接点創造を実現したいものです。
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お金儲けは仮説を具現化する力を磨く事だと思う

風呂で、出会ったお金持ちの方々の事を考えていて、ふっと閃いた。
「お金儲けはモデル創造力だけでなく具現化力を磨く事だと改めて感じました」

普段から数百万円の買物をするファッション界の方とお話しする機会を得ました、
彼女は、容姿端麗でモデル上がりの優れたファッションデザイナーさんです。
聞いてみれば、モデル時代の人脈を活かし自身の仮説を実現しようと動いたそうです。
好きだから出来たと思う、その行動力には関心しきりでした。

更に、自身の仮説を信じて20年に及ぶトレジャーハンティングを続けた海外知人が
研究と行動を重ねて成果を上げた事実も目の当たりにしています。

「仮説+行動」がKEYですね。
でも、その分野の知識も見識もなくての”浅はかな行動力”は=即失敗です。
☆お金儲けは、仮説を立てる智慧と効率的な行動力が何よりも大切です。

1)目標(分野、製品、サービス)を見定めます。
2)十分な知識を持って、自身が信じる仮説モデルを立案します。
3)人を動かす為に、自分の立ち位置と行動計画を考えます。
4)行動計画に従い、お金が動くまで、自分自身が実際に効率的に動きます。
 (自分が動く事で、起動修正もリアルタイムで行えます)
5)枝葉モデルの開拓を行い継続的収益への連携スキームを創り上げます。

行動メカニズムは、IMと全く類似してます。・・・結果が違う(笑)
IMは”クライアントにお金を儲けて頂く行動”ですから・・・

☆モデルを考えて自身で創り上げるから”デザイナー”と言えます。
 中でも前提のないモデルを創るのが「IMの使命」という所ですかね
 ・・・他が気付くにくいアプローチを創造することに生き甲斐を感じてます。

但し、前例のない仕組み(スキーム)を創る事は・・
総じて前例を好む世の決済者達に、背中を押すエビデンス提示が必要です。
この部分の作業が、壁の厚い「具現化作業」になります。
当然、考えて、動いて、壁に当って、考えて、動いての繰り返しです。

でも、これらの手順は、別に特別な行動ではなくて、
遺産や宝くじ等のような、降って湧いた様な幸運マネーでない限り、
お金儲けをしている方々は、普通に通っている道と言えます。

☆お金儲けは仮説を具現化する力を磨く事だと思います。
 仮説を創る創造力はすべての人が持っています、でも、仮説を具現化する力は、
 ⇒人生の過程で湧き上がる力(興味+やる気)で出し惜しみをする人が多い

大企業志向で就職できない学生が留年希望している話を聞くと「惜しい」と思いますね
逆にその依存的マインドでなければ、入社できていたと想像できるから・・・
今、大企業が望む人材は、大企業志向の学生でなく起業を目指す様な学生です。

是非、人生にも弾みがつく具現化力を身に付けて下さい。
具現化力磨きは、世界とビジネスをしているオンリーワン中堅企業が一番
”あれもこれもやらせて貰える環境がBESTなのです。”
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ハリポタ(前編)観て「う〜ん」、で・・iPadのOSをiOS4.2に

タイトルの脈略「変ですか?」

ハリーポッターの最終章(前編)を観てきましたが・・・
何故か燃焼できない感覚で帰宅しました。
前編・後編に分けたこと?ラストがイマイチで、後編へのワクワク感がでない
後編は、「観ないと完結しないから後編も観るか」の感じになりそう
これは僕だけの感覚かも知れませんが・・・・
でも、結果、ビジネス的には、2編に分けて倍稼ぐ、これで良いのかも

で、満足できない気持ちをiPadのOSアップデートに繋ぎました。(変?)
昨日、アップル・モバイルOSの最新版「iOS 4.2」の発表がありました。
ハリポタのモヤモヤとは無関係に、iPadのOSをアップデートしてみました。

ハリーポッターってイメージも映像も暗いなァ〜 明るい休日にしようっと考えて、
陽だまりで Smooth Jazz.com を聞きながら・・英語のNAって耳に柔らかいなァ〜
楽しかったカリフォルニアの駐在時代を思い出しながら・・・

iPadにノートPC(DEL)を繋いで・・・
DEL M1210このPC、かなり古いのですが、
XPSシリーズで当時は速い方でしたよ。
これに、3つのHDDをOS毎に準備していて、
使う状況に応じて入れ替えています。
「面倒では?」・・・
いえいえ、ネジ廻しが好きで全く苦になりません。

(写真は、DEL M1210とOS毎のハードディスク達 現在、Windows7で運転中)

そう、iOS4.2の話ですが、iPadにノートPC(DEL)を繋ぐとファイル同期を開始
68本のアプリがインストールされているので、結構な時間をかけて終了。
それではと、iTunesの画面のOSの更新ボタンを押すと・・

”iTunesを10.1にアップデートして下さい”のメッセージ
それではと、iTunesを10.1にアップデート・・すると、再度ファイル同期を開始
またまた、結構な時間をかけて終了しました。

・・で、iTunesの画面のOS更新ボタンを押すと・・OSの更新は5分弱で終了し、
再々度目のファイルの同期作業が開始されて・・・3回も同じ事やっています。
アップルも手順を大切にしているんだなァと思いつつも「イラついた」(笑)

で、新OSのiPadを起動してみたら・・”?”特に差を感じない
メニューに、Game Centerのアイコンが増えてましたが・・

iMemoryGraph で確認すると、メモリーの使い方には大きな変化が・・
Wired 48.9MB(-10.2MB)
Active 37.3MB( +8.4MB)
Inactive 25.8MB( -0.3MB)
Free 11.4MB(-36.8MB)
そう、アクティブな領域がふえて、フリーの領域が減少していますね。

iOS 4.2では、マルチタスク、フォルダ、統合インボックス、Game Center、AirPlay、
AirPrintなど
、iOS 4.0、4.1、4.2が持つ100以上の新機能をiPadでも利用可能
と言われていましたので、メモリ領域の違いはその影響でしょうか?

でも、現状では、特段の変化が感じられません。
新しいiOS 4.2の最適な使い方が理解できてないから、仕方ないですか
使い込んで行くうちに、気付くのも良いかも・・
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国際放送機器展 InterBEEで確信した新ビジネス

曇り空の中、幕張メッセで開催中の国際放送機器展 InterBEEを見て来ました。
映像と音楽製作のプロフェッナルの為の最新機器の展示会です。

家庭のなかにもHD画質対応の機器が普及し、ネットの世界でもHD画質が飛び交う時代
そんな中、プロの世界では、どのような技術トレンドが走っているのかに興味が・・

ます、プロの世界は、取り扱う映像素材のフォーマットが異なるケースが多いので、
変換作業をしながら様々な視覚効果(エフェクト)をつかい映像を表現していきます。
最近のノンリニア編集機は、フォーマットの変換、フレーム数の調整も容易に処理して、
編集作業の時短を実現していますね。

バラエティ番組でおなじみのテロップですが、番組によっては1000種も挿入するらしい
この作業は、一連の映像・音声編集作業にプラス作業ですから効率化は必至です。
昔、色々お世話になったIMAGICA DIGIXが、Avidと共同開発したノンリニア・リアルタイム・テロップシステム「NoLiO」を発売します・・他社にも色々有りますから、編集目的に応じツールの選択が重要なのかと思います。

デジタルメディアに適応した最新の映像編集環境は、通信とデータストレージを融合して、様々な入力素材から時短編集で映画〜携帯等様々な画面サイズに応じた出力が得られる作業フローがバッチリ出来上がっています。

さて、IMの注目点ですが・・
▽立体3Dに関して、撮影から編集までの様々な機器やツールが出揃っています。
これからは、コンテンツメーカーがガンガン制作を進めるフェーズ?
まだ立体3Dの再生機市場は十分ではないですが、コンテンツありきですから・・

立体3Dに医学的視点から否定的な意見も有りますが、脳ミソ育成に良いと思います、
現場に行かずして脳ミソに立体視データを蓄積できるなんて凄い、
2Dで観ている情報と異なり情報量が全く違う・・形状や連携状態が得られる
勿論、”程度の差と内容”にもよりますが、脳の育成を加速すると思います。
医療現場でのオペ映像の3D化は、先生方の経験蓄積に大いに役立つ筈です。

芸術的創造物であるアニメ等の3D作品は、脳の育成にあまり効果は無いかも・・
私もアニメに関わる立場ですが、アニメは物語を伝えることが狙いです、
映像演出は必要ですが、3Dで立体を押し付ける必要がないと思うからです。
ボールを扱うスポーツ系も3Dは得意ではないようで画面構成に工夫が必要

やはり子供達への3Dコンテンツは、「自然の営み」や「人の躍動」では?
是非、楽しい脳育3Dコンテンツをプロデュースしていきたいです。
3D市場はまだまだ入口、手順を間違えないように育てたい技術ですね。

因みに、私の3Dソフト制作の経験は、1995年パイオニアの仕事で、デジベを2台乗せる特別のスタンド・マウントを作って撮影し、綺麗な立体映像を実現しした事を思えています。

▽フルHD解像度が普及して・・さて、次に来るのが?
SuperHDTV4倍の解像度を持つ4Kカメラシステムか?
更に、NHKが研究を進める16倍の解像度を持つ
8K(スーパーハイビジョン)に一足飛び?

いずれにしても、映像は抜群に綺麗ですね。
4Kシステムは撮影から編集・再生まで機器はOK

(写真は、日立ブースにあったスーパーハイビジョンカメラ)

北京オリンピックの際に、4Kカメラの立体3Dで撮影し、後日、中国の代理店と中国国内を有料上映行脚しようと画策して4Kカメラの貸出し依頼など関係方面に働きかけましたが、結論は、中国オリンピック協会が記録映画は自分達でと撮影許可が出ませんでした。
自国開催のオリンピックを生で見られなかった方々10億人に3Dで感動を届けたかったので、中国側の関係者も乗っていたのですが・・・
私の4Kカメラのエピソードです(笑)

▽D-STORMのバーチャルスタジオシステムとNIXUSのAR(拡張現実)システム
バーチャルスタジオシステムは、既に沢山の局で報道番組等で利用されています、
NIXUSのARシステムもお天気番組などで使われていますね。
お天気お姉さんの横にCGで飛び出すアレです。
これらCG合成表示のメリットは、省スペースで大規模な舞台表現ができること

▽エーテイ コミュニケーションズの移動衛星通信局車両
BBSネットで様々な映像が見られる、今、
いかに早く高品質映像データを配信できるか
遠隔地の移動現場で、どこまで撮影活動できるか
これを実現するマジ高額なハードウェアが・・
【移動衛星通信局】特殊車両です。
まさに、現在のネット時代に即してますね。

(写真は、AT Communications K.K. の”衛星中継車”)

IMでは、これらのシステムを統合して+特許レベルの技術を加えたモデルを考案。
来年には、ビジネスモデルとする様に頑張って動きま〜す。
InterBEEでの技術の流れと、現在から将来へのデジタルメディアへの期待感
それらを総合的に考えて新ビジネスを確信しました。
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「はやぶさ」の持ち帰った微粒子!鉄接点の素人考え

「はやぶさ」が「イトカワ」からの持ち帰った微粒子が話題になっています。

微粒子は「はやぶさ」のサンプル容器に入っていて、大きさは100分の1ミリ程度で
約1500個。宇宙航空研究開発機構の分析によれば、地球の粒子とは性質が異なり、
大半はイトカワのものと判断。小惑星には、地球のような地殻変動がないため微粒子は
太陽系が誕生した46億年前の痕跡をとどめている可能性があるとのこと。

世界初だから凄い。
約60億キロ・メートルも飛行して持ち帰ってきたのも凄いなぁ
様々なトラブルを克服して”終わり良し”も良いですね。

様々な技術の総合力ですね
・イオンエンジンによる宇宙の航行
・自立航法
・小惑星地表サンプルを採取
・高速で地球大気圏に再突入
等など、さまざまな技術的課題を克服しての快挙ですね。

その微粒子ですが・・
イトカワサンプル宇宙航空研究開発機構の分析によれば、
小惑星”イトカワ”の物と考えられるらしい
その根拠が、微粒子の鉄分含有比率?

??私の持っている隕石Gibeonを思い出しました、

GibeonこのGibeon、殆ど鉄分と言われています。
ここから素人の妄想を・・・
鉄は非常に歴史の古い金属であり、
鋳造、鍛造、延伸など様々な加工に対応したり、
様々な合金により性質を変えることができます。
産業金属の王様といえませんか。

更に、鉄は錆が早く土に戻る循環サイクルも持っています。
人間と共存するにふさわしい金属と言えます。

宇宙は、人が生存していく為に鉄を与えた気がします。(逆かな?)
Gibeonが約3万年前に落下したことも、人類の構成成分に鉄分を含む事も、
鉄は、もっともっと価値を生む可能性を考えるべき・・とのメッセージ
最近では、鉄系高温超伝導などの証明もされています。

☆鉄の新しい接点を発見すれば、莫大な利益を得られるかも・・・
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規則過大で、巨大携帯市場でもお家芸を奪われる?

ガラパゴスとも言われ日本独自の高機能携帯を有する国内メーカですが、
話題のスマートフォンになると米国アップル製、台湾HTC、韓国サムソン製が市場の中心
何故なんだろうと考えました。

・トレンド(販売側)の読みが鈍っている?
・現有フィーチャーフォン(多機能携帯電話)に開発パワーが取られ過ぎ?
・企業の初物(文献や模倣できるサンプルの無い製品)開発力が弱っている?
・超人的(訳のわからない製品の開発)技術者が社内に不在

▽日本企業と海外企業の差、こんな経験が有ります
発売前米国製FPGAチップを使ったシステムの企画開発を行った時
1)チップの特性と性能把握
2)チョップの動作環境の把握
3)コンセプトデザインとシステム設計
4)基板の設計
5)動作チェックのハードウェア開発用ジグ準備
6)各構成デバイスの診断プログラム開発
7)OSに合わせたデバイスドライバーの開発
8)OSの移植
9)専用アプリケーションの開発

これらの一連の作業を、
国内大手メーカ関連の開発会社数社に、期間とコストの見積りを取りました。
同様に、シリコンバレーの開発会社に、期間とコストの見積りを取りました。
同様に、インドの開発会社に、期間とコストの見積りを取りました。

この時は、Linuxの移植作業も有り、基板の製造以外は海外で行いました。
シリコンバレーの開発会社には2度ほど訪問し、数人のスタッフと設計に関し、
スケジュール〜段取りまで長時間話しまくり・・・勉強になりました(笑)
開発スタッフには、車で5分程の半導体メーカにも友人がいたので情報が豊富でした。

案件遂行の中で見えてきたのが・・・
国内企業の初物に対する情報の少なさと、開発スピードの遅さ(3倍)です。
工賃を請求する為の策かと思えば、製品信頼度を上げる為の遅さでした。
様々なドキュメントの準備等、QC維持の社内規定が開発速度を鈍らせているのでは?

☆過度なQC管理が、発想豊かな超人的技術者の芽を摘んでいないだろうか?
 スティーブジョブスの言う「天才集団」の、オペレーション方法が違う?

☆管理大好きな上司の下では、自由な発想の人材は、最悪の人材に映ります。
 新製品を作り続けてきた私が、突然、会社をやめた理由もそれでした。

優れた人材豊富な大企業が、自社のプロジェクト管理システムを、
管理大好きなコンサルタントを入れて構築したのでは、答が見えます。
勿論、企業のプロジェクト管理システムは、収益確保の要である事には変わりない
しかし、例外的な開発スキームも作っておかないと、超人が腐ります。

例外的スキームは心理的な仕組み、ロジックで分析する管理大好き人間には、
想定できない? きっと、見ていてイライラがストレスが溜まりますよ。

ハードウェアとサービススキームが伴った事業には大きな資金が必要であり、
超人技術者の多い新興VBには荷が重いビジネスです。

ここは、大手企業が、新しいスキームを整備して、
超人技術者の多い新興VBと連携を深めていくことも方法と思うのですが・・
確か、一時、その動きは有りましたが企業文化の差は埋められませんかね〜

それから、開発技術者は英語だけで作業ができるスキルを身につけて欲しい
出合った中国、台湾、韓国の上級開発技術者は、皆さん海外居住経験者でした。

超人技術者の企業内人材活用が最適化されてないのかな?
管理規定で市場を奪われることの無い様、頑張って下さいませ
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連携ビジネスの接点創造には、投資家マインドを・・

皆さんが日々、ビジネスを考える方々に中で、今の経済事情に適合したモデル
そのモデルを成功に導く方法の一つに、連携ビジネスが有ります。

企業同士の連携(EE)であったり、大学研究室と企業の連携(UE)であったり、様々
得意分野を持ち寄ることで、高い品質で効率アップできるメリットが有ります。

国も、中小企業の連携については非常に理解があり様々な施策が有ります。
中小企業庁の「新連携支援事業(事業化・市場化支援事業))」とか、
「新連携支援事業(事業化・市場化支援事業、連携体構築支援事業)」等

連携ビジネスの成功例は数多く報告されてますが、その多くは”業務フロー連携”
モノの製造販売事業を考えると、企画⇒設計⇒製造1⇒製造2⇒販売⇒広告

事業の進捗と共に、異業種に順に仕事が流れていきますが、
この流れる関わる企業が企画段階から協業する事で、様々なメリットが得られます。
・自身のなすべきことが明確に成り、社内の準備がスムーズに進む
・前工程の進捗状況が可視化されるので、社内体制を組みやすい
・多くの智慧を絞ることで、売れない商品を作ってしまう事が回避できる(やや?)
等など、他にも多数メリットが有ります。

renkei01典型的な連携ビジネスは、図、左の形です。
しかし、右図の様に問題が残る連携も・・・
A,Bの2社が連携しても未開拓部分が残っています、
誰かが、解決に動かなければ、先には進めません。

この誰かとは、通常は、”プロジェクトマネージャ”となる人の役目、
この連携事業のコアとなる企業から選任されるケースが一般的な様ですが、
未開拓部分の内容によっては、広域的に活動できる第三者が必要の様です。

これらの連携方法での事業規模は、大きくて数億円程度と想定できます。
☆理由は簡単、”プロマネ”の目標が「製品開発販売」であるからです。
 ビジネス基盤スキームではなく、製品開発スキームだから

▽当社(IM)の連携を行う目的は、”新市場独占的発想”です。
当初から、数十億〜数千億円のビジネスを創ろうとスタートしています。
ですから、連携スキームを創る段階から連携企業は特定していません。
renkei02
想定した目標にとどいて行く企業を探します。
企業規模に関係なく、中小でも大手でも連携候補
それぞれに高いメリット(満足)が有れば連携可能
未開拓の問題点は、全て自ら動いて解決しましょう。
この問題解決経験が後のノウハウと言えます。

☆連携ビジネスの接点創造には、投資家マインドで対応します。
 ・如何に大きなリターンを連携各社に分配できるかを考えて

無駄なく、素早く、リスクをヘッジしながら周囲を巻き込んでいきます。
自分達の人脈とアイデアとを注ぎ込んでいくのですから、案件選定も大切
直感で売りが想定できない案件には手を出さないように、初期段階で注意

”プロマネ”は、素材〜宣伝まで全工程における異分野事業者を理解し、
リスクを理解し、投資家マインドでもって接点創造を楽しみましょう。
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2011年に向けて、プラットフォーム・ビジネスを考える

2011年に向かって、新しいビジネスモデルイメージが湧いてきています。
昨日、その漠然としたものが明瞭に見えてきました。

ここ数週間、様々な新ビジネスの断片情報が集まっていました。
そんな折、ビジネスコンサルティングの大先輩にアポを取っていまのですが、
アポの日が近づくと云うのに相談の筋が整理できていませんでした。
相談は、筋道通して具体的に話さないと期待する回答など得られませんし、
2分ぐらいでつかみを取らないと、超忙しい大先輩との面談も即終了に・・

それが、アポ前日の夜、風呂の中で閃きました。
platform断片情報と狙いを重ねてみたら
プラットフォーム・ビジネスという形に・・
早速、得意のスキーム図を幾つか描いていくと・・
アイデアが湧き出しはじめました。
具体的に考え出すと、この脳ミソ凄いんです(笑)


それに反応するかの様に、構成に必要な大手企業からアポが入り始めました。
偶然だろうか? いやいや、 ”これはやれという事だ”(自己暗示?)

△プラットフォーム・ビジネスとは、皆さん御存知の通り
ネット通販サイト、携帯ポータル、AppleのAPP STORE等など前例多数、更に、
iPhone、コンシューマゲーム機、Android端末などハードウェアを絡めたもの等

これらは全て一企業が莫大な資金をかけてプラットフォームを整備したもの・・
そこにパートナ−企業と顧客を呼び込んで大きな市場を形成するビジネスです。
利益も大きくなりますが、立ち上がらない時のリスクも大きいです。

ハードウェアを伴わないIT系モデルは、比較的、初期投資金額が小さいので、
小規模な会社でも挑戦し易いのですが・・実は参加企業を集めるのが至難

▽IMの考えるプラットフォーム・ビジネスは、既に動いているビジネスを
新しく作る仕組みに乗って頂くことで、共同で新しいモデルを作り上げます。
肝は、IT技術に他ならないのですが、同業他社とのアドバンテージが最重要
顧客企業が参加メリットを容易に理解できることが大切です。

この話を切り出すと、大先輩がいつになく食いついてきて対話時間が伸びました。
得意な業界で深い経験をお持ちなので、会話から得られる情報は貴重です。

ポイント(会話内容の前提なしで、乱暴ですが・・)
・現行同業者の仕組みに無い技術ノウハウを入れる⇒目的はスピードアップ
・現行同業者では思いつかないグローバル視点を入れる⇒目的は安定コスト
・結果的に、現行同業者を断トツに超える部分を作る⇒顧客企業へのアピール
・結果的に、これまでのモデルが否定され、我々が支持される素地を作る

業界も含め具体的に書けませんが、プラットフォームビジネス・スキームデザインへの
ヒントにはなると思います。
2011年は、様々な業界にプラットフォーム・ビジネスのスキームを提案して行きます。
”Consumerlization of IT”の流れとクラウドの素地が、中小規模の組織においても
プラットフォーム・ビジネスが理解され加速すると信じているからです。
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