Jimmy Nakamura

新しい何かを創りたいと考えている人のブログ

こんなケースのビジネス・コンセプト創り、どう進めます?

今回は、コンセプトデザインとしての仕事の進め方を初めて書きます。
前回の「1000億円接点がドラスティックに動く時」を読まれた方が、
??と思われた、IMの接点へのアプローチ魂が多少伝わるかと思います。

例として:下記の図のような状況にあるビジネスを考えてみます。
scheme-x・Clientに、海外提携希望先からの事業提案話が入る
・事業開始に10億円程度の資金が必要
・出資者は、確実に事業が立ち上がるなら出資する
・Clientは、提携先の希望業務の詳細を把握していない
・他企業A〜Cが、提携希望先との仕事を願っている

環境条件として
・国内業界は旧態然で伸びシロが見えないが世界的にはまだまだ伸びる
・提案の年商2億程度だが、ポテンシャルは非常に高い(最低10倍)

どうすれば、Clientがリスクを減らし儲かる仕組みが作れるか?が一番大切

単に提携企業との提携話をまとめるだけの仕事では = IMではNG
ポテンシャルの高い相手と状況で投資を受けスタートすると、
・運用時のリスクが残る可能性が否定できない
・提携先依存度が高く問題発生時に持続が難しくなる

1)この提携を元にどんなビジネスが考えられるか?
2)その収益の金額、回収までの時間、その仕組みの持続期間を考えて・・
3)+なにがリスクになるのかを想定し考えます。
 リスクの無い事業は在りませんから、如何にヘッジできるかを考える。

答えは一つではないので、考案したスキームが全て答えですから・・・
IM的には、下図、こんな感じのスキームが出来上がりました。
scheme・まずは、提携先企業との事業プランの詳細調整
・新会社の設置(+儲けを増やす仕掛け)
・拡張事業プランに基づく提携先との契約
・investorとの調整
・並行してA〜C会社との利権調整

如何ですか・・箇条書きでは1行ですが、実作業にはノウハウが必要です。
・例えば案件の裏側を調べて、業界の人に会って国内の現状を把握した上で、
とした時に、どうやって調べ、誰に聞く、アポイントは取れる?など等

・連携できそうな会社を想定した関連事業アイデアを考え・・シュミレーション
と言っても、連携できそうな会社を予め知っていないと発想などでませんし、

・構築・運営に必要な技術、サービス、人材の種類と人数を想定しコストを試算
・幾つかの運営スキームをデザインして・・・頭でシュミレーション
と言っても、業務内容を詳細理解してなければ運営スキームなど描けません。

基本的に、調査、調整、考案、調整、構成の流れ
これらを1週間程度で完了させ、クライアントに提案するのが最初の仕事です。
数週間の時間があれば、頑張ってやれば可能かもしれませんが、
それを最短数日で行うには経験を含めた調査ノウハウが必要だと思います。
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1000億円接点がドラスティックに動く時

皆さんは1000億円の資金流動が生まれる”種”を探し出せますか?
ここで資金流動額とは売上ではなく、関わる方々の中で動く資金の総額です。
簡単に言えば、「1000億円ビジネスプロジェクト」でしょうか。
(IMは、企業の売上よりも、この流動資金を高めることに注力しています)

どこからの情報で、どんな手順で、どんな手段で、”種”に辿り着きますか?

ビジネス”種”は、皆さんの周りにも山ほど有ると思います、
でも1000億円の資金流動を生む”種”となるとチョッと考えてしまいますね。
最終製品やサービスの”種”は、数百億円程度で次のモデルに変わります。

▽数ある”種”の中でも「技術材料」は、1000億円達成のポテンシャル大
何故なら、「技術材料」は、多業種の製品を生むプラットホームだからです。
(技術材料とは智慧から生まれた材料で、化学繊維、金属材料、電子部品等)

☆プラットホーム・モデルは、多くの人々が参加し大きな資金流動を生み出します。
結果、関わった多くの人が収益を上げられることに繫がります。

では、その「技術材料」は、何処で見つけ出すのか?
⇒宝の山は、閃きの宝庫である国や大学の研究所に有るハズです。
⇒(現実的には様々な障害が在って簡単ではありません)
⇒難問が大好きなIMは、その障害を突破します。

で、旬となる研究を調査査定し評価点の高い材料を具現化して行きます。
評価点={想定市場規模(億円)}*{1/{想定リリース時期(ヵ月)}}

IMは、下記の理由で1000億円の”種”探しに取り組んでいます。
・研究者達の英知の産物を世に出す為に・・・
・多くの人々に仕事が創生出来るように・・・
・自身が莫大な収益を得られるように・・(苦笑)

▽先日、JST(科学技術振興機構)を訪ねて、国の資金が活かせないかと
「技術材料」3種の製品化研究開発のご説明をさせて戴きました。
IM的に、この3種で1兆円規模の資金流動市場を想定しています。(真面目)

”種”を発見したら、それを製品化して世に出す為の具現化作業が重要
その際に、「売れる製品化見込み」への見極めが非常に重要
「いつかは実が・・」的な、”思い入れの種”を追いかけても徒労に終わるので
自分がこれまで調査してきた、未来市場に適合したテーマだけを選別します。

JSTには、科学振興を目的として、沢山の支援の枠組みが有ります。
その中で、IMは「A−STEP」支援事業に注力しています。
勿論、JSTに申請する際にはクリアせねばならない数々の項目が有ります。

一番大切なことは、製品化に向かうリアルなエビデンスです。
それは技術の証明だけではありません、実施スキームも重要要素です。

IMは、依頼者情報を明かす事なく、様々な方法でエビデンスを確保します、
実施スキームを構成するにふさわしい組織と人材を世界中から揃えます。
ある時は宝探しの様に、ある時は諜報活動のごとく
目標に向かって貪欲に行動しています。その行動を楽しみながら・・・

と、ある時、その1000億円接点はドラスティックに動き始めるのです。

方向や手順が見えている作業と違い、その時期を予測することは難しいですが、
ひたすら自身の直感を信じて動けば良いのです。
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モバイル端末への生理的要求に答えた macbook air

今週末は、忙しかったです。20日(水)21日(木)22日(水)23日(土)
Time2023_1023早速、新装なった羽田空港を使って、
金曜発1泊出張をして、今日帰ってきました。
このブログ、木曜日に書き始めたのに・・
展示会・会議・移動・会議で書く時間取れず
移動で書けば?目的地向けの思考中

(写真は、東京モノレールの羽田空港国際線ビル駅の時刻表示(意味有))

▽モバイル端末に対する生理的要求に答えた macbook air が発売されました。
早速、木曜日に銀座のApple Storeに行って現物に触れてきました。
久々に「欲しい」と感じた一品です。 
”自分の動き方にはiPadよりも良いかも”・・・iPadに飽きた訳ではないです。

ポイントは、生理的満足感が高まっていること
macbookAir1)スタートアップの速さ
2)バッテリーの持続時間が長い
3)デザインがスタイリッシュでカッコ良い

モバイル端末に対する生理的要求に答えた製品と言えます。

DELL のネットブックが壊れてから、ずっとiPadで不便なく過ごしてきました。
勿論、モバイル端末の話、家にはノートPCとディスクトップPCが有ります・・
ネットブックを買い換えなかった理由は、iPadの方が使い勝手が良かったから
その理由の(1)(2)は、まさに、スタートアップの速さとバッテリーの持続時間でした。

でも、iPadは基本はビューアですから、文字入力等の作成業務には不向き
自分的に精々我慢できるのは、短か目のブログとかTwitter程度です。
そこに登場した macbook air は、軽さ+スタートアップと持続時間がiPadライクに、
+PCですから入力業務も普通に出来ますし
+価格もびっくりロープライス
+スタイル(シルエット)が良い
=客が欲しくなるのも当然です。 凄い macbook air さすが Apple
⇒ モバイル端末の本質をしっかりと押さえています。

▽凄いと言えば・・銀座・秋葉原・有楽町の忙し激務(笑)の隙間で見たこの映画
ハリウッドのアクションスター総動員も話題ですが・・火薬の量も凄いかも
映画エクスペンダブルズ凄いなぁ


シルベスタ・スタロ−ン自ら監督指揮をとり、自身が窮地に立つシーンも・・
全編の8割ぐらいのシーンで、ナイフか弾丸が飛び交い、爆発が起きている感じ()
客が求めるハリウッド・アクション映画への期待を満足させる映像と演出が
⇒ アクション映画ファンの本質をしっかりと押さえています。

数日前に見た「Night and day」は不覚にも後半寝てしまって結末が分かりませんが、
Glock18?AUSTRIA製の銃がセリフ付で出演したので良いかと(マニアック発言)
この映画も⇒ ファンの本質をしっかりと押さえています。

macbook airといい、expendables といい、Night and day といい、
⇒⇒⇒生理的要求の本質をしっかりと押さえて作られています。
ここからは、これまで以上に本質への接点実現が明暗を分けるかも知れません。
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クラウドは各業種の”悩み解決”と”ゆとり演出”の仕掛けに・・

昨日まで開催の東京ビッグサイトで2つの展示会を見て来ました。
”eコマース”の今を展示する”DIRECT MARKETING FAIR”
”クラウド”の今を展示する”ITPro EXPO 2010”ですが、
それぞれ、今後の様々なビジネス展開へのキーでもあり動向把握は大切

会場に着くと待ち合わせの知人と会いファッション界ビジネストークをして、
その後、3時間程度、各会場の半分程度でしたがビジネス接点は有りました。

△”eコマース”展示会については、ネット店舗の構築支援を競う受託業者さん
それぞれ特長は有るものの、科学的(数値比較)差別できる差ではないですね。
レビュー管理など、人の心理と行動を考えた様々な方法が提案されています。
クリックと言う行動で進路が変わるネット環境、幾らでも罠は仕掛けられます。

新しい取り組みとして目に付いたのは・・・
・サークルKサンクスの店頭カタログ+店頭端末での通販接点の取り組み
⇒ネット環境のない方やネットでクレジットカード使用に抵抗の有る方を狙う・・

・ヤマトロジスティックの深夜受注OKの”最短8時間配達”サービス
⇒これは通販では非常に重要な要素で、扱う商品の幅が広がります。
+担当者との話しで、配達員とお客さま接点を利用した新システムの話も・・、
TV連動の新取組みも教えて頂いたのでIM手持ち商材の検討をお願い・・

〇兎れができて、△気に入りを誰かに勧めたい?、G磴ぜ蠅想定できれば、
店舗の構築・運営、宣伝広告、商品在庫・物流・決済まで全て揃います、
楽々参入環境が整っていますね、但、それだけ競争も激しいので注意も必要・・

・・とは良いながら、人生一度は、商人役を演じてみるのも良いのかなぁ〜
人生の幅を広げると思いますので、是非、チャレンジしては如何でしょう。
私は、某所でカフェを経営し海兵隊員にビールを販売したことも・・(笑)

△”ITPro EXPO 2010”では、クラウド関連とiPad等モバイル端末利用提案が多数
まさに、数日前に書いた”Consumerlization of IT”が、まま展示されてました。

クラウドサービスは、グループウェア、営業支援、ERP/会計等が大手を中心に浸透・・
”Consumerlization of IT”の流れを機に、
⇒ 次の目標に向かって利用拡大を提案していく時かと感じています。

ターゲットは、厚い壁に囲まれた中小規模企業への業務管理IT化提案です。
既に中小規模企業では、開発、製造、検査など生産関連のIT化は進んでいます、
グループウェア中心の提案だけで壁突破は難しいと考えてます。

☆ここからは、連携と管理の方向でなく、業務にゆとりを与えるIT化を提案したい

日立情報システムが中小企業向けクラウドサービス「Dougubako」を始めています、
基本的アプリケーションは整っていますが、まだ社長の背中は押せない感じが・・
私の問いに、同様に、壁突破へのキー・アプリの必要性を認識していました。

クラウドは、連携と管理を訴えてのは大手向けで終了として
もっともっと幅広いシーンで使って頂くために・・・業務時短へのIT化を、
☆業種別専用の”悩み解決”と”ゆとり演出”の仕掛けを提案したい

クラウドの考え方は、様々なサービス提案に・・・
・開発支援:マイクロソフトの”Windows Azure”(今頃?の感じです)
・施設の遠隔省エネ管理:NTTデータCSの”Remote One”(+αで提案可)
・ソースコード検証:NTTデータMSE (これはチョッと深いので説明必要)
・仮想プライベートクラウド:SONY (お手軽感覚はグッド、価格もお手軽に)
・JALの電子チケットシステム:JAL INFOTEC (応用提案を考えます)
等など

IMが、様々な提案をしていく際に連携できそうな会社も見つかりました・・
Accela Technology
KBM.I
Degital Office Inc.

今回も、IMが様々なビジネスデザインを進める上で必要になりそうなネタが収集できました。見て・聞いて・接点を作って置くと、”ふっと”閃きも出てくると言うものです。
現在走っている案件の大部分は、そんな出会いから生まれています。
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Consumerlization of ITの流れは新たな市場発想になる

個人のIT化の流れを企業向けITにアレンジする考え方が”Consumerlization of IT”
既に個人に浸透している方法で、企業の業務効率が上がるのであれば・・・の考え方

今、街を歩いていても、電車の中でも携帯やスマートフォンを操作する人だらけ
モバイル機器の普及によって私達のコミュニケーション方法は大きく変わりました。
様々な情報が居ながらにして得られる安心感は、
 ・・・人との繋がりを模索し追いかける現代人にバッチリの道具なんです。

その情報の中には、「もっと便利でスマートな方法が有るぞ〜」とヒント情報も多数・・
それらを、人よりも早く!を生き甲斐にしたり、ビジネスにしている人々が・・
ブログ等で「これは便利!」、「これが便利でお勧め。」とか語り始めます、
Twitterからの感染力は凄いです・・(既にプロの媒体になったようだ)
 ⇒で、大多数の”追従型(慎重派)”の人たちが使い始める・・

情報端末⇒便利ツール⇒新情報端末⇒便利ツール⇒新情報端末⇒便利ツール⇒
この”IT便利スパイラル”のおかげで、Hi Speed で先進ITが浸透してます。

10年前の新入社員教育での、「コンピュータの知識」とかの研修が嘘の様に、
携帯端末をサクサク使う人材が溢れています。(最近は素人アプリ制作者も・・)

▽一方、企業の情報システムの構築方法も価値観がシフトしています。
自前の大型コンピュータ+専用端末で構築された情報システムは、
クラウド+パソコンという、運用コスト低減の選択に変わりつつ有ります。

高額な法人向けPCよりも、安価なコンシューマ製品を選択し始めたのです。
流行の、iPhone4などを持たせれば社員の利用率も高まると思います。

▽更に、いつでもどこでも、管理をしたい経営者側は・・
Ubiquitous Concept :意識させずに管理する仕組みにシフトしています。

コンシューマ端末は、見慣れていて操作も熟知・・気軽に使えます。
☆管理者側にとって、コスト削減+利用率を高める仕組みができました・・

▽ここからは、アプリケーションをSNS的に作れば・・更に良いでしょう。
様々な情報共有+作業ステージの見える化共有で職場の仲間が無言の管理
無駄な動きを自ら削減していく流れを社内に充満させる!
更に社員の管理領域を増やそうアプリは、これからも増えてきますよ(笑)

クラウド+コンシューマ端末の組合わせに、SNS的インタフェース
この流れで、IT化に消極的だった小規模の事業者においても導入が・・
Consumerlization of ITの流れは、新たな市場発想のチャンスです。
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"Company Beauty"を創るトリッキーなIM Design

13日、今日は智慧の日"Company Beauty"という言葉を発想しました
これが、Beauty Companyと言えば美容関連の会社を思い出しますが、
IMの言葉の狙いは、”美しく見える会社の姿”です。

「美しく見える」とは、
 ⇒ スタイリッシュでバランスがとれて周囲の中で”際立っている姿”
街を歩いても、ふっと目を移す”際立っている姿”を持つ人がいます。

でも、最新ファッション+コスメ技に身を固めただけの”ごまかし美人”はNG
企業においては、人の内面を知るよりも数百倍容易に内情が判りますから、
”ごまかし美人”は困難ですし、明らかに商法違反となるケースも有り罰則もきつい

▽では、”美しく見える会社の姿”とは?ですが、
governance・先進性(テクノロジー、パテント)の周知
・製品(サービス)の満足度が高い
・広報がおしゃれ
・オンリー・ワン
・厳格な会社運営(コンプライアンス&ガバナンス)

(写真は、governance のイメージ図らしい :google )

ありきたりの項目の羅列ですが、現実に整えることは容易では有りません。
特に、中小新興企業や大手新子会社にとっても、資金と人材の両面で厳しい

▽まずは大切な、お金稼ぎのスキーム作りテクニック
これまで、企業再生と称して金融とマーケティングの専門家が行ってきたこと
これは、左脳(推論)で行う健康管理のお医者さま的アプローチ
経験値DB方式ゆえにアイデアのカスタマイズで資金を再投入する器を造る
スマートな人材が豊富で報酬逆算、資金流動を必至で考えてる感じ・・

IMは、右脳(閃き)で行うデザイン思考のトリッキーなアプローチ
全てを新規立上げの感覚で想定外接点を切り開くことから始めています。
様々な仕組みを使って加速へのレバレッジを掛けます(美しさの演出)
+長い鍛錬(笑)からスキーム相互心理を読む技を授かっています(秘伝)

☆美しく見せる2大要素は、「金稼ぎスキーム(商品戦略)とガバナンス(規律)」

▽IMにノウハウのないガバナンスの指南には・・・
折りしも昨日、新ジャスダックが発足しましたが、
上場廃止を積極的に行う企業も出てきている今、公開企業支援は不可欠
そんな大手証券会社法人部を訪ねました。

”IPOできるガバナンス体制”を作り上げるプロ集団ですから、
IMの金稼ぎスキーム作りに、ガバナンス・アレンジメントを融合する。
結果的に、資金調達能力もアップ(これは良い)
勿論、IMネタを公開企業の業務拡大とIR活動に利用して頂けます。

企業は生きもの、脳ミソを休ませている暇は有りません。
でも、四六時中、テンションを高めていて(私?)はストレス便秘になりますよ。
毎月13日ぐらいは、智慧を意識して過ごしましょう。
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動けばビジネス・ネタと出会うCEATEC会場

先ほど、隅田川の畔で「わらびもち」を食べながらiPad金沢将棋をしてました。
スカイツリー周辺では、昨日からの大雨もすっかり上がりタワー先端も見えます。

昨日は、大雨の中、幕張メッセで最終日の展示会CEATECに行ってきました。
幕張メッセは遠いし、CEATEC情報は後に色々入ってくるので、
今年は行くのを控えようと考えてましたが、雨の土曜だから行こうと?(動機が変?)

理由はともかく、アレだけの情報満載の展示会ですから行けば何かに当ります。
自分なりのVIEWポイント・エリアは、
1)ビジネス・ネタに、センサー等のテクノロジー展示エリア
2)話題作りに、デジタルネットワーク展示エリア

▽ビジネス・ネタとして・・
KEI・EPSONトヨコムの高精度絶対圧センサ
・オムロンの高感度非接触温度センサ
・村田製作所のSyNodeモジュール
・日本電波の3D超音波プローブ
・スタンレー電気のガラス封入LED
それぞれにマーケティング・スキームが提案できそうです。

(写真は、現在世界一のスパコン「京」のシャーシの展示)

▽ビジネスには直接繋がらないけれど展示会ならではの担当者との直接会話は楽しい
F社の環境発電熱電素子研究者と有機系セラミックの物性の話題になり・・
「そんな話を聞いた事ないですね」と言われた時、無茶嬉しかった。(変?)
カーボンナノチューブの放熱特性を活かした製品の話もいいヒントになりました。
スマートグリッド関連展示も多数、特許創作へ様々な角度からのヒントを頂きました。

▽話題にできそうなネタとしては・・各社の参考出展から
参考出展は市場の意見を聞く目的も有りますから、色々話しができます。
4K Camera
・ドコモの心拍伝送・体温ハート
・近接高速無線転送技術「TransferJet」
・KDDIのブラウザー連携サービス
・日立のBlueRay自動バックアップ機
・シャープのGALAPAGOS端末
・ドコモのGalaxy Tab端末


(写真は、ビクターの4Kカメラ 3D撮影のデモ中:NiCT)

ドコモが発売するサムソンのタブレット端末Galaxy Tabを触ってきました。
思ったよりも良いですね、サイズも微妙で市場反応が楽しみ
現状での、業務用AR端末に最適なモデルかと思います。
当社がマーケを支援する豪州のクラウド・サービスの動作確認ができました。
してやったー!(実は、これも幕張まで行った理由です)
これで、モバイル系のマーケティングがやり易くなった・・・

mmbi.JPG先日KDDI連合に競って勝利した
マルチメディア放送(mmbi)が会場は派手派手、
アイドルのライブで大騒ぎしていました、
地方テレビ局と連携したコンテンツスキームを考案中

スカイツリーの完成と同じ再来年の事業開始、ビジネスモデルの発掘は今からです。

そんなこんな、17時の閉幕までマルチ接点でおしゃべりしていました。
楽しかったです。(仕事が楽しいって・・淋しい人生)
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ネットブックとタブレット端末(Smart Pad)の行方と・・・

現在、Flashで動作するネット・アプリケーションをマーケティング中
モバイル利用にWindows7ネットブックとAndroid系タブレットに期待してますが、
今後のネットブックとタブレット端末(Smart Pad)の住み分けは?
タブレット端末がネットブックに取って代わるの?

☆結論からいくと共存補間関係と考えています。
ネットブックが機能強化して主役に、タブレット端末は補助ビューアーに成る。

▽端末のトレンドを知るにはセンター側(IDC)の動きも知る必要が有る?と・・
先日、DELL主催の「VMware vSphere 4.1の最新仮想化技術セミナー」に参加
IMも4年前〜VMware(Dell)の仮想化サーバーを自身で立ち上げて技術検証しました。
・ゲストOSに様々なLinux Version(Fedora、CentOSなど)をテストしたり
・仮想化システム運用の特長を活かした利用sキームを考えて提案してました。

4年が経過したことで改めて仮想化技術の最新を知りたいと聴いてきましたが、
殆ど変わっていませんでした。
最新バージョン vSphere 4.1 でのポイントは、
・小規模システムの充実とスケーラビリティーの拡大
・ストレージの仮想化に向けたiSCSI対応SSD/HDD複合装置の充実
・IDC災害時の復旧等を想定した機能の充実
・シンクライアント的ソルーションへの対応(Citrix対策?)

システムの仮想化は、御存知の通り、運用時に様々なメリットが有ります・・
ハードウェアの性能アップ、省エネルギーへの期待、クラウド等背景も十分です。
今後、仮想化促進⇒クラウドへの流れは加速すると想定できます。

▽クラウド全盛となれば、端末側もその方向で進化していくと考えられます。
クラウド(SaaS)の普及で、タブレット端末向けアプリが増えると考えられます。
積極的にタブレット端末を意識したグループウェア+αアプリが登場します。

▼ここ数ヶ月、自身がタブレット端末(ipad)を使ってきて感じたこと
ネットブックにはないサクサク感を持ったタブレット棚末の良さを知ると元には戻れない感じでしたが、一方で、ファイルのハンドリングが不自由なことも有り資料の作成や編集を含めた作業は従来通りのパソコンが必要で、両方が連携して最大のメリットが出ることが実感できました。+これにクラウドのストレージ・サービスがあれば万全です。

▽ネットブックでipadの様なサクサク感が得られないかと言えば・・・
Windows OSでは無理ですが、タッチパネルとAndroid OSを搭載すれば⇒可能
⇒ネットブックにダブルOS搭載です。
立上げはAndroidでサクサク処理、必要に応じてWindowsで創作の仕事をする。
☆これが将来のベスト・ネットブックの姿ですね。

一方で、創作作業が必要の無いユーザーであればタブレット端末で十分
タブレット端末はコモディティ化して低価格の通信端末に向かう(既に)ので
(App Storeと連動したiPadと同じ価格帯では売れないハズだから・・)
アプリの販売やSNS型サービスで利益を上げるビジネスモデルに注力したい。

▲今回のテーマとは直接関係はないのですが・・気になっていること
近年の若年ユーザーにある「手軽さ優先」パワーに注目したい
「小さな携帯画面やスマートフォンの画面から、イメージが膨らむ若い感性」

⇒そこには「リアリティ」とか「迫力」等の贅沢な感性は存在しない
・車などで遠方に出かけての空間体験
・映画などの大画面や音響
・本物が持つ神秘的魅力
真偽の曖昧な装飾よりも、繋がっているという事実を最優先・・

「リアリティ」とか「迫力」を求める唯一の例外は、
⇒音楽ライブ鑑賞やスポーツ観戦等に見られる、人間の基本”群れ行動”
ネット社会では、SNS型サービスに求める行動に類似していると思います。

「手軽に自分の世界を作れる喜び」を優先する世代
外敵を意識しない?のびやかな生き方をしているとも言えますが、
深層は逆かも・・
理由の一つに、手厚く大人がケアーし贅沢を知る人は積極的に属していない

このセグメントの成長に必要な「仕組み」が大きなビジネスに成るかも・・
☆”人生形成には通らねばならない道がある”から
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