Infini Magic

新しいこと、創造したい人のブログ

ビジネスデザインはそれほど簡単では・・・足と脳ミソが決め手

最近、某企業の御紹介で、事業立上げの周辺整理のお手伝いをしていますが、
そこで、目にしたことで・・気になったことを書いてみました。

仲介に入っていたコンサルタントらしき人の動き
Business scheme makeこの図のような考え方で資金を動かして、
その際に手数料口銭を頂く”紹介ビジネスモデル”

「この技術なら資金を出す人はいます。」と言う
横で聞かせて頂いた私は、にわか信じられなかった。
彼が持っていたのは、他社が作った製品でしたから・・


この起業依頼人は?
確かに高い技術を有している(現在、某企業の技術トップで勤務中)
でも、それだけです。

1人でできる保証がない、生産機器がない、資金もない、売り先も話だけ
こんな状態で、だれが資金を出すと言えるのか?

確かに、先端部品ゆえに中国の企業などは欲しがるに違いないが、
発注書が出ている訳ではないし・・にわか信じられないのが本音です。

☆単なる製品サンプル(他社製)だけで、ビジネスって動くのだろうか?
ビジネスデザインは、それほど簡単ではないと思うのですが・・・
企業にお金がジャブジャブ余っているとは言うが・・超渋いのが現状

沢山の案件を追っかけて来たIMは、下図のごとく
Business scheme make IMまず、浮上に必要な最適スキームを創作
自分であれば出資したり手伝うかな〜を考えて
きっと事業に関わるエビデンスが欲しいと思うから、
それを、早速に足と頭で創り出す動きだろうなァ
技術的なバックグラウンドを探るには、
関連企業への訪問や、大学の研究室にお邪魔する・・

自分でも納得が行けば、交渉する勢いも違うと言うものです。
このような先端技術の場合、
大手企業の投資担当と言えど、それほど幅広く技術を見ている訳ではないし
多くは報道レベルの知識にとどまっています。 ・・だから、
・技術の将来性を製品イメージで伝える工夫は必須
・将来へのトレンドに乗っているかも大切(無理やり載せることがプロの技)

で、やはり本技術を必要とする企業の意見が、非常に重要
ここを抑える為には、コネクションを作るだけでも非常に難関ですから、
脳ミソ全開で、どんどんアポを取って、足でエビデンスを稼ぎます。

ビジネスデザインは、それほど簡単ではないと思います。
「最適スキームを創作して・・」と書きましたが、これができない場合が多い
ビジネスの流れを俯瞰から全体が眺められなければ、創作などできません。

担当業界を俯瞰する訓練を、普段から・・・しています。
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