ARの出来は、VFX技術の延長線に有ると思う
AR(拡張現実)がおもちゃからビジネスに応用範囲が広がって行きそうだ
週末の会議で異なったクライアントから語られたARへの興味に関心を持ちました。
国内では、スマートフォンを使ったおもちゃ感覚のアプリで紹介されたARですが、
ここからは、大型のセカンドスクリーンを使った、映画のVFX製作に似た手法で
大仕掛けの映像ARがエンターテイメントからビジネスに使われていくでしょう。
勿論、iPadサイズのタブレット端末を使ったARアプリも増えてきますが、
1人しか覗けないので個人対象のアプリになり、ビジネス利用は難しい・・
スマートフォンを覗いて、空きの駐車場やお目当て店舗など探しますか?
ゲーム感覚と言っても、もうひと工夫欲しい所です。
☆混雑の中で待ち合わせしている相手を映し出すなんて、おしゃれですね。
タブレット端末は、位置情報と連動した社内業務ARアプリにベストマッチ
しかし、お客様にタブレット端末を持って頂くのは、センスの問題になりそう
3Dテレビの普及で専用メガネへの抵抗がなくなればHMDも使えますが・・
☆電気の検針や漏電検査などができれば、スマートですね。
ではでは、ここから脚光を浴びそうな大仕掛けAR、それは?
映画の様に大型スクリーンに自分他が入って多くの人が同時にAR体験可能、
それが、ARプレゼンテーションの仕組み(システム)です。
その際、位置検出用ARマーカーが映り込むのは素人的でNGですね。
ここからは、ARプロフェッショナルで行きましょう。
デジタル機器の開発と映画特撮の両分野で実務経験の有るIMですが・・・
映画のVFX技術が、AR製作に応用できるのではと考えています。
映画はリアルタイム合成をしませんので、
⇒ 実写とCGの境目の違和感をなくそうと丁寧に合成処理しています。
一方、ARはリアルタイムで画面合成を行うところがミソですから、
⇒ やや荒削りですが、逆に違和感を楽しんで頂けるところが楽チンです。
ここから、VFX映画を観ることでAR表現へのヒントを頂きましょう。
現在公開中のニコラス・ケイジ主演「魔法使いの弟子」は、勉強には良い映画です。
「Sorcerer's Apprentice」のVFXシーン・・・
劇中、オリの中で、DaveとBecky(Teresa Palmer)が放電を受けるシーン
これは、モーション・コントロール・カメラ(IMも自社保有)と呼ばれる、
CGと実写の空間座標のやり取りできる特殊なカメラを使い撮影されています。
これにより、実写側(オリ)が回り込んでもCGが奇麗に合成できています。
ご覧の様に画面の中にマーカーは映ってません、映画ですから当然ですね。
後のデジタル処理で、消し込んだ? ハイ、それも多少有るかも(笑)
事実、撮影時には俳優さん方の立ち位置や移動位置には、床にマークを付けます。
しかし、合成時に床にもCGが重なるのでマークは見えません。
(このマークは、トラッキングの為のARマーカーとは意味が異なります)
ARの見え方を追求すると、ITエンジニアだけでは作り切れないのでは・・・
特撮系映像技術スタッフ達と上手くコラボすると良い結果が得られると思います。
ではでは、本題のリアルタイムで合成していくARプレゼンテーションの場合
どのように、CGに座標を与えてあげればよいのでしょうか・・・
・床全体にモノトーンで大柄の検知マークを書く? それも良いですが・・
次世代の方法も今から考えておいては如何でしょう。
1)テクスチャ検出技術
2)動作差分抽出技術(PTAM系の考え)
3)不可視化マーカー技術(マーカーは在るけれど・・)
等で、マーカーレスが実現ができます。
それぞれが特許の出願ができるレベルの技術です。
因みに、パリで行われた2年前のARプレゼンテーションがこれです。
特撮映像エンジニアは、これらがどのように作られているかが判ることでしょう。
今後、日本国内でも、様々なビジネスシーンで、オーディエンスが驚くような
ARプレゼンテーションが行われることを楽しみにしています。
週末の会議で異なったクライアントから語られたARへの興味に関心を持ちました。
国内では、スマートフォンを使ったおもちゃ感覚のアプリで紹介されたARですが、
ここからは、大型のセカンドスクリーンを使った、映画のVFX製作に似た手法で
大仕掛けの映像ARがエンターテイメントからビジネスに使われていくでしょう。
勿論、iPadサイズのタブレット端末を使ったARアプリも増えてきますが、
1人しか覗けないので個人対象のアプリになり、ビジネス利用は難しい・・
スマートフォンを覗いて、空きの駐車場やお目当て店舗など探しますか?
ゲーム感覚と言っても、もうひと工夫欲しい所です。
☆混雑の中で待ち合わせしている相手を映し出すなんて、おしゃれですね。
タブレット端末は、位置情報と連動した社内業務ARアプリにベストマッチ
しかし、お客様にタブレット端末を持って頂くのは、センスの問題になりそう
3Dテレビの普及で専用メガネへの抵抗がなくなればHMDも使えますが・・
☆電気の検針や漏電検査などができれば、スマートですね。
ではでは、ここから脚光を浴びそうな大仕掛けAR、それは?
映画の様に大型スクリーンに自分他が入って多くの人が同時にAR体験可能、
それが、ARプレゼンテーションの仕組み(システム)です。
その際、位置検出用ARマーカーが映り込むのは素人的でNGですね。
ここからは、ARプロフェッショナルで行きましょう。
デジタル機器の開発と映画特撮の両分野で実務経験の有るIMですが・・・
映画のVFX技術が、AR製作に応用できるのではと考えています。
映画はリアルタイム合成をしませんので、
⇒ 実写とCGの境目の違和感をなくそうと丁寧に合成処理しています。
一方、ARはリアルタイムで画面合成を行うところがミソですから、
⇒ やや荒削りですが、逆に違和感を楽しんで頂けるところが楽チンです。
ここから、VFX映画を観ることでAR表現へのヒントを頂きましょう。
現在公開中のニコラス・ケイジ主演「魔法使いの弟子」は、勉強には良い映画です。
「Sorcerer's Apprentice」のVFXシーン・・・
劇中、オリの中で、DaveとBecky(Teresa Palmer)が放電を受けるシーン
これは、モーション・コントロール・カメラ(IMも自社保有)と呼ばれる、
CGと実写の空間座標のやり取りできる特殊なカメラを使い撮影されています。
これにより、実写側(オリ)が回り込んでもCGが奇麗に合成できています。
ご覧の様に画面の中にマーカーは映ってません、映画ですから当然ですね。
後のデジタル処理で、消し込んだ? ハイ、それも多少有るかも(笑)
事実、撮影時には俳優さん方の立ち位置や移動位置には、床にマークを付けます。
しかし、合成時に床にもCGが重なるのでマークは見えません。
(このマークは、トラッキングの為のARマーカーとは意味が異なります)
ARの見え方を追求すると、ITエンジニアだけでは作り切れないのでは・・・
特撮系映像技術スタッフ達と上手くコラボすると良い結果が得られると思います。
ではでは、本題のリアルタイムで合成していくARプレゼンテーションの場合
どのように、CGに座標を与えてあげればよいのでしょうか・・・
・床全体にモノトーンで大柄の検知マークを書く? それも良いですが・・
次世代の方法も今から考えておいては如何でしょう。
1)テクスチャ検出技術
2)動作差分抽出技術(PTAM系の考え)
3)不可視化マーカー技術(マーカーは在るけれど・・)
等で、マーカーレスが実現ができます。
それぞれが特許の出願ができるレベルの技術です。
因みに、パリで行われた2年前のARプレゼンテーションがこれです。
特撮映像エンジニアは、これらがどのように作られているかが判ることでしょう。
今後、日本国内でも、様々なビジネスシーンで、オーディエンスが驚くような
ARプレゼンテーションが行われることを楽しみにしています。
INFINI MAGIC > CONCEPT DESIGN | - | -

![【未来をつくる資本主義 世界の難問をビジネスは解決できるか [DIPシリーズ]】…今の、私の発想に近い本を見つけました。](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W%2BTvSNA-L._SL75_.jpg)



