Jimmy Nakamura

新しい何かを創りたいと考えている人のブログ

自動運転技術でサービス・ロボットを強化する

ビッグサイトで開催されていた「オートモーティブワールド2018」観てきました
キッカケは、サービス・ロボット事業を相談中の中国メーカー担当者からの
「ロボデックスを開催しているので観てきて・・」の情報でした

アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展
「ネプコン・ジャパン 2018」も同時開催してましたし
翌日休みの金曜日、注目技術で会場は多くの人で賑ってました。

まず、東館の「オートモーティブワールド2018」
興味は、自動運転技術関連とコネクテッド・カーです
AutomobileWorld
自動運転技術の注目点は・・
ロボット同様センサーで周囲の状況を判断しながら
移動する技術・・その移動速度は生死に関わる速度
そのシステムは、・・・
”何があっても故障が事故に繋がらない事”です。

自動車向けの国際的な機能安全規格「ISO26262」が有ります。
ISO26262も、IEC61508から派生しています。
事故・災害を防止するための手法をまとめた機能安全規格「IEC61508」

IEC61508は、危険となる事象から人命・健康・環境(地域)などを守るための“機能”“装置”を追加し、リスクを低減して安全を確保するという考え方で、そのシステムの構成要素のうち、コンピュータやソフトウェアを含む、電気・電子・プログラマブル電子(E/E/PES)に関する機能安全規格

自動運転車がキッカケで人身事故が発生しては、普及の妨げになりますから

「この厳格さを、ロボット開発にも取り入れたい」

それともう一つの興味が、”コネクテッド・カー”のアプリでしたが
走行中の車両が繋がって「楽しい事、便利な事」って?
なるほどと思うアイデア・アプリは展示されてませんでした。
まだ、”繋ぐ技術追求”のフェーズですかね

会場で、ちょっと欲しくなったガジェット発見・・
MultiMeter車両の状態を表示してくれる装置
CarNAVI MultiMeter です。
カーレースなどで必要な走行車両の状態表示
写真は、TOYOTA/SUBARU 86/BRZ用です。
空気圧、油圧・油温、ブースト圧とかの情報他
スマホと接続してSNSだってできます。

?ロボットを作るのに・・・なぜ、”オートモーティブワールド”かと言うと
カーエレクトロニクス業界は活況化していて技術コストが下がっています。
センサーモジュールも沢山出てきて、選択肢も多くて安くなって来た・・・
これをロボット制作に使うのです

各社ブースで、数社のエンジニア達とちょっと長話しました。
それは、Service Robot of Jimmys Concept (ふふ)
ポイントは、"群管理システム"と”割り込み処理機能”でしたが
皆さん聞いていてワクワクしたらしく盛り上がりましたし、
コラボできそうな企業さんとの接点ができました。

15時になったので・・・西館の「ロボデックス」の展示場に移動

Robodexアーム型ロボットとドローンの展示が多いです
アーム型ロボットも価格が下がってきたので
ここからアプリケーション域も広がるでしょうね

サービス・ロボットの展示は少なかったです


途中、超減速高トルクモーターに興味を持ちました。
撮影用の特別なMotion Cameraを作りたい・・でも高いなぁ

このイベント、楽しかったし、やることが見えて、元気が出ました
自動運転技術で、中国製のサービス・ロボットを強化しデビューさせます。
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